真の回復を目指して
〜行為間比較を考える〜
終了しました
開催日:平成30年2月17日(土)
時 間:9:00〜17:00
場 所:香川県立ミュージアム・研修室
定 員:70名
参加費:1,000円(午後のみの参加は500円)
参加資格:理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、その他医療関係者の方
申込方法:募集受け付けフォームよりお申し込みください。締め切りました。
特別講演:『行為間比較とは何か』
第一部:背景と手続き
第二部:臨床からひも解く
第三部:応用と発展
講師:平谷 尚大 先生 (高知医療学院・理学療法士)
<プログラム>
09:00- 受付開始
09:30-09:40
挨拶:『真の回復を目指して』
穴吹 泰典先生(四国医療専門学校・理学療法士)
0940-10:40
特別講演①:『行為間比較とは何か 〜背景と手続き〜』
平谷 尚大先生(高知医療学院・理学療法士)
10:50-11:30
症例発表①:『感覚障害を伴う失調症状を有した症例への訓練の検討』
北岡 翔 先生(西山脳神経外科病院・作業療法士)
11:30-12:30
昼休み
12:30-13:10
症例発表②:『把持動作時の過剰出力により知覚情報の収集が困難であった症例に対する治療経過』
國友 晃 先生(愛宕病院ニューロリハビリテーション部門・作業療法士)
13:20-14:20
特別講演②:『行為間比較とは何か 〜臨床からひも解く〜』;症例報告
平谷 尚大先生
14:30-16:20
特別講演②:『行為間比較とは何か 〜臨床からひも解く〜』;実技・グループワーク
平谷 尚大先生
16:30-16:50
特別講演③:『行為間比較とは何か 〜応用と発展〜』
平谷 尚大先生
18:00- 懇親会
主催:香川県認知神経リハビリテーション勉強会
共催:徳島県認知神経リハビリテーション研究会
高知県認知神経リハビリテーション研究会
愛媛県認知神経リハビリテーション勉強会